2010-06-04から1日間の記事一覧

FFI を学ぶ(2) : Cの関数とデータをやりとりしてみる。

ffi.c : C側のメモリは Haskell で確保してのを受け取って使うか、malloc で確保して開放する関数を Haskell から呼べば良い、たぶん。 勿論、C で開放できるならその方が楽です。 #include <stdio.h> #include <windows.h> #include <malloc.h> #include <objbase.h> /* CLSID構造体へのポインタを返</objbase.h></malloc.h></windows.h></stdio.h>…