2010-08-30から1日間の記事一覧

Common Lisp でパスカルの三角形(末尾再帰)

パスカルの三角形は数を三角形状に並べた物で、最上段に1があり、そこから下の行はその位置の右上の数と左上の数の和を記入して行ったものです。 1 1 1 1 2 1 1 3 3 1 1 4 6 4 1(x:3 Y:6)の値は(x:2 Y:5)と(x:3 Y:5)の和。(x:2 Y:5)の値は・・・と再帰で求め…